@butterfly91fish

butterflyfish @butterfly91fish


あつも@気分はX'mas♪@atsumori316
日刊スポーツさん‥‥過去の衝突の事例で2010GPFの高橋、小塚の例を出し、
「‥‥大事には至らなかった」って( ̄▽ ̄;)。…高橋大輔は表彰台を逃し、後遺症に苦しみましたけど…(・・;)

butterflyfish @butterfly91fish
@atsumori316 @makimaki0514 このときは明らかに小塚くんの不注意で大ちゃんは一方的に被害者だった。この書き方じゃどっちもどっちみたい。



会話


回ってなくても立ってれば成功?

butterflyfish @butterfly91fish
PCSってなんなんだろうね?高橋大輔のニースのブルースのPCSが、85.78。
5回転倒した今回の羽生選手のオペラ座が84.02。彼ののニースのロミジュリは83.00。おかしいと思わない方が不思議。

butterflyfish @butterfly91fish
技術点の高さはルール上説明がつくが、これは今のルールの最大の欠陥。
転倒ジャンプなんて観客から見れば印象は0点なのに、4回転なら減点1を含めても6点以上入る。
転倒の回数が増えるほど、観客の印象との差が大きくなり、結局選手が叩かれる。

butterflyfish @butterfly91fish
例えば体操競技の鉄棒で難度の高い技をたくさんいれて5回落下した人が上位に入るなんて考えられない。
転倒ジャンプの得点は基礎点の1割とか2割でいいと私は思う。

じゅじゅ @okajunoka
@butterfly91fish 賛成!GOEなんてわけわからないものはやめて、成功したらTES満点、
そこからマイナス規定を作るのが透明性の第一歩のような気がします。PCSは5満点からの引き算だよね。
これで見ている側とジャッジがある程度一致するのではと思います。



その他


バタ、言い換えただけで結局陰謀かよ

これまでの流れでわかっていたことが昨日ではっきりした。日本スケ連もISUもテレビ局も選手を金儲けの道具としか考えていない。

彼らが羽生選手を止めなかった理由はただ一つ。
この試合を棄権すれば二試合の合計ポイントで決まるグランプリファイナル出場が不可能になるからだ。
彼がGPFに出られなければ放映権を持っているテレビ局は視聴率が取れない可能性が高い。
5回も転倒した演技であのような高得点が出たのも同情点でもなんでもない。
彼を2位以上にしてファイナル出場の可能性を残すためだろう。

もし、今シーズン、浅田真央と高橋大輔が休養や引退をせずに試合に出ていたとしたら、羽生選手は昨日のあの場面で強行出場していただろうか?
本人はどちらにしても演技したいと言っただろう。でも、周りが全力で止めたのではないか。目先の一試合よりも彼の未来を考えて。
(略)
羽生くんのファンがすべきことは、彼の置かれている立場、背負わされているものを理解して、
彼を本当の意味で守ってあげること。昨日の彼の演技を感動の一言で片づけたり、得点を正当化したりする人たちは物事の本質が見えていないんだなと思う。
高橋大輔選手(当時)も、衝突事故の影響を抱えたまま滑ったことがあった。
あのときは、ファンとして胸のつぶれる思いで見守った。それでも、命の危険があったわけではない。
今回の羽生くんは、最悪の場合命を落とす危険もあった(たとえその確率は低かったとしても)。そのことを軽く考えてはいけないと思う。

  • 最終更新:2014-11-14 10:29:13

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